ピエロ書房

「ピエロ書房」は、街角を巡る売らない本屋です。学生たちが店員・デザイナー・語り手となり、ブックトラックを舞台に本が持つ笑い、涙、驚きといった物語の魅力を届けています。本を買う場所ではなく、人と物語が出会い、価値や想いが交差する小さなサーカスのような空間を創出しています。

ページをめくるように生まれる一瞬一瞬の感動を大切にしながら、ピエロ書房は今日も町へ出向きます。学生の主体的な関わりを通して、地域に新しい出会いと心の動きをもたらす取り組みです。

ピエロ書房

ある日、街角に小さなブックトラックがやってきた。色あせたカーテンが風に揺れ、足を踏み入れると本の香りと、学生たちの笑顔。彼らはこの本屋の店員であり、デザイナーであり、物語の語り手。売り物は一冊もない。

本屋の名前は「ピエロ書房」

ピエロの笑顔の奥には涙も、驚きも、深い物語も隠れている。本も同じ。笑わせてくれるものもあれば、心を震わせるもの、新しい世界へ連れ出すものもある。
ページをめくるたびに出会いがあり、価値や想いが交差する小さなサーカスのような空間で、誰かが笑い、誰かが涙をぬぐい、誰かが静かに感動する。その一瞬一瞬が、このピエロ書房の宝物。

だから今日も、ピエロ書房はあなたの町へと向かいます。

笑いと涙と驚きを積み込んで。