ひとりひとりの心躍るストーリーが世界を変える

新型コロナウィルスが蔓延し、「あたりまえ」の日常が「あたりまえ」ではなくなった2020年。貧困・虐待・生きづらさなど数えきれない困難が付きまとう現代において、これからの世代にひとつでも多くの笑顔を紡いでいくためには…。

無料塾で直接支援による繋がりを生み、ドライフラワーやカフェでまち全体で子どもたちを支える仕組みを創る。高校生・大学生など次世代を担う若い世代も、社会課題と向き合うことで、これからの地域を担う力を育んでいく。

私たちが今できることを
小さな歩みを支えることのできるつながりを
ひとりひとりが心躍るストーリーを
そして、楽しく笑顔の尽きない「まち」へ。

パーパス

ただ、オモシロイ未来をみんなで創る。
Create an interesting future 

たくさんの笑顔で人と人とが繋がりあい、ワクワクする冒険心を掻き立てるような様々なプロジェクトに私たちは取り組んでいます。 

ひとりひとりの心躍るストーリーは世界を変えると信じて。 

「オモシロイ未来はすぐそこにある」 

3VALUE

human

ひととひととが繋がって、新たな価値を生み出す。そしてまちの価値を新たな未来へとつないでいく。まちに生きる全ての人が笑顔になるような、「ひと」がど真ん中にいるまちづくりを行なっていきます。

community

子どもも若い世代も高齢者も。すべての世代に役割があって、出番がある。繋がりの中で人と人が支え合うことのできる「まち」を目指して。 

community education

数えきれないまちの課題はみんなで考え、みんなで解決していく。地域の課題をじぶんごとにし、今何ができるか考える。ひとりひとりの可能性を引き出しながら、まち全体がキャンパスになるcommunity educationを。 

私たちのSDGsターゲット・目標

4.質の高い教育をみんなに

Quality education

4.4
2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

8.働きがいも経済成長も

Decent work and economic growth

8.8
移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。

11.住み続けられるまちづくりを

Sustainable cities and communities

11.7
2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

Partnerships for the goals

17.17
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。