11月15日、福島駅東口駅前広場で開催された「ふくしまH@(はあと)ねっと共生展」
秋晴れの天気にも恵まれ、多くの方々に足を運んでいただき、無事に初開催のイベントを終えることができました。
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。





■ 「共に生きる」を感じた一日
今回のテーマは“共生”
犯罪や非行、生きづらさも保護猫のことも障がいのこともみんなで感じて、そして考える1日
ブースをのぞきながら話したり、展示に見入ったり、会場のあちこちでやさしくて自然な「つながり」が生まれていたのがとても印象的でした。


■ それぞれの想いが集まったブース
会場には、支援団体・行政機関・大学ゼミ・福祉事業所など、実に多彩な団体が参加
- 福島保護観察所
- 福島刑務所
- 福島県立医科大学 作業療法学科
- 福島大学 行政政策学類 高橋ゼミ
- 福島学院大学 大橋ゼミ
- 福島大学 BBS会
- NPO法人 共生社会ふくしま
- アットホーム
- チングふくしま
- ベーシック憩
- なのはなの家
- HANA
- 出張★ポコショップ
- 自立援助ホームNEXT小法師
- まちなか夢工房
- ふくしま保護猫ネットワーク
- heartbeat相談支援事業所
- ピエロ書房
- CARNIVALWORKS
どのブースにも熱量があり、人と人が出会い、知って、考え始めるきっかけが、そっと置かれていました。






ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
そして、このイベントに関わってくださったすべての方に、心から感謝です!!!


